坂爪亜蓮 個展 「記憶の水脈、気配のゆくえ」開催

水と翠にて、郡上出身の作家・坂爪亜蓮による個展を開催いたします。
本展のテーマは、「水の記憶」と「気配のゆくえ」。
かつてこの土地に流れ、触れ、やがて消えていったものたち。
そのすべてが、かたちを変えながら見えない水脈として残り続けている——
そんな感覚を、作品を通して静かに体験していただけます。
金属という無機質な素材でありながら、そこに立ち上がるのは、揺らぎや流れ、そして言葉にならない“気配”。
郡上という土地の記憶と呼応しながら、観る人それぞれの内面にある風景をそっと映し出します。
本個展は、水と翠が大切にする「遊びとして文化に触れる時間」を、
より深く、感覚的に味わえる特別な機会です。
お泊まりの際は、自分たちだけのプライベート空間で作品をじっくりと楽しめます。
ぜひこの機会に、郡上の水と記憶に、そっと触れてみてください。
流れ、還り、また生まれる——
その循環の中に、きっと新たな気づきがあるはずです。
皆様のお越しをお待ちしております。



【作家情報】
岐阜県郡上市出身の作家・坂爪亜蓮。
現在は多摩美術大学大学院に在籍し、内面に浮かぶ心象風景を金属加工によって可視化。
記憶や感情の奥に揺らめく“内なる自然”を、繊細にかたちづくります。
【開催情報】
2026年4月26日 – 7月4日 11:00 – 14:30 ※不定休有り
入場無料
【開催日について】
・本展は一棟貸し宿「水と翠」内での開催となるため、 宿泊予約が入っている日は一般開放をお休みします。
・一般開放日と作家在廊日はHPトップページのイベントカレンダーをご確認ください。
・前日、Instagramストーリーズでもご案内します。